録音した音が悪いです。どうすれば直せますか?

Metronautの録音はマルチチャンネルです。つまり、あなたのパート（音声 および/またはビデオ）と伴奏を別々に録音し、スマートフォンやタブレットから 最高の品質を提供できるようにしています。

録音の自分のパートが歪んで聞こえるのはなぜですか？

録音の自分のパートが歪んで聞こえる場合、最も考えられる原因は 録音時にデバイスの内蔵スピーカーを使用していることです。一部のAppleデバイスでは、 マイクがスピーカーのすぐ隣に配置されています！ これにより、伴奏の音が あなたのパートを完全に覆い隠してしまい、マイクに両方の音が入ってしまいます。 Metronautは、高度で最先端の技術を使用して伴奏のエコーをリアルタイムで抑制しています。 しかし、極端な状況では、かえって逆効果になることがあります。

Metronautで録音品質を向上させるには？

以下の3つの方法のいずれかを使用して録音品質を向上させ、楽譜と同期した 自分の演奏を楽しみましょう：

1. Metronautで録音する際は、（どんなものでも）外部スピーカーを使用するのが理想的です： Metronautはどのスピーカーやヘッドフォンにも接続でき、多くの場合、遅延を 補正することも可能です。 詳細はこちら
2. デバイスに接続できるスピーカーがない場合は、 録音時にスマートフォンやタブレットの音量を下げてみてください！  これにより、Metronautがマイクであなたの声をより明確に拾うことができます。 録音が完了したら、伴奏との音量バランスを自由に調整して、希望のバランスで エクスポートや共有が可能です。
3. 稀なケースや高品質のスタジオ録音の場合、Metronautで 外部マイク を使用することも可能です。